移動式クレーン

移動式クレーンは、原動機を内蔵し、自走することができ、荷物を吊り上げて水平に運搬できる建設機械の総称である。土木・建築現場で鋼材、型枠、仮設材、重量物などの吊り上げ・据え付けに欠かせない主力機械である。主な種類として、トラッククレーン(公道高速走行向き)、ラフテレーンクレーン(不整地向き)、クローラクレーン(履帯式で軟弱地に強い)などがある。いずれも油圧伸縮ブームを主に使用し、アウトリガーと敷板で安定させて作業を行う。

このうち、つり上げ荷重が1t以上5t未満の移動式クレーンを小型移動式クレーンという。

資格は、つり上げ荷重に応じて、移動式クレーン運転関係の免許・技能講習・特別教育が必要となる。玉掛けの作業については別に玉掛けの資格が必要となる。

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