エラスタイトとは、コンクリート構造物の目地の緩衝材に使用される板状の目地材のこと。コンクリートは気温の変化によって膨張・収縮するため、エラスタイトを目地部に設置することで、膨張による応力を緩和し、収縮時は隙間を埋める役割を果たす。橋梁、擁壁、側溝、水路など、土木構造物で広く使用されている。
エラスタイトは瀝青質目地板のことであるが、エラス=目地材全般、目地そのものを指す言葉として使われることもある。また、エラスタイトを改良したケンタイトという目地材もある。
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