ダンプトラック

ダンプトラックとは、土砂や砕石、アスファルト合材などを運ぶための車両である。荷台を油圧で持ち上げること(ダンプアップという)で、積んでいる材料を一気に後方へ降ろせる仕組みになっている。「ダンプ」や「ダンプカー」と呼ばれることも多く、土木工事では最もよく見かける建設車両の一つである。

バックホウやホイールローダで積み込んだ土砂を、処分場や盛土場所まで運搬する役割や、逆に材料をプラントや資材置き場から運搬してくる役割を持つ。適切なサイズを選定することが工事全体の作業スピード(つまりコスト)に大きく影響する。

過積載は道路損傷や交通事故の原因となるため、積載量の管理が厳しく義務付けられている。

また、土砂等を運ぶダンプトラックを使用する人は、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(通称:ダンプ規制法)に基づき、 国土交通大臣へ使用届出を提出して、表示番号の指定を受けることとなっている。ダンプトラックの荷台の両側面・後面にペンキなどで書かれているナンバーがそれである。

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