一級河川

一級河川(いっきゅうかせん)は、その河川が洪水等により大きな被害を受けた場合、国土の保全や国民
の経済活動に大きな支障をきたす恐れがある河川のこと。基本的に国管理だが、管理の一部を都道府県知
事に委任する区間もある。厳密に言えば、一級水系のうち河川法の適用を受ける河川を一級河川という。

よく勘違いされているが、一級水系のなかに二級河川は存在しない。つまり、一級水系の法定河川であれば支川、派川の小規模な河川でも一級河川○○川水系△△川と呼ばれることになる。一級水系は全国に109水系あり、一級河川は全国で14,062本、延長88,076km ある(平成28年4月末現在)。

河川管理者一覧とイメージ図(国交省Webサイトより)

 
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