人事異動で嫌いな上司と離れる確率

エッセイ

こんにちは、土木公務員ブロガーのカミノです。

あなたが嫌いな上司と一緒に働いているとしたら、毎日が地獄に違いありません。いつになったら離れられるんだろう?1年我慢したら異動できるかな?とか考えたことないでしょうか。

もし仮に「部署に在籍している年数」で異動確率が決まるならば、あなたと上司が離れる確率は計算できます。

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計算してみよう

計算フォームを作ってみました。課の在籍年数を選んで「結果」ボタンを押してください。




確率が70%を超えるとカラフルな文字になります(笑)

※めっちゃ適当な数値を入れてます。私の体感ですがまあこんなもんじゃないですかね。

超ざっくり計算ではありますが、簡単に50%を超えることが分かったかと思います。1~2年我慢したら離れられる可能性が高いってことですね。頑張りましょう。ってことが言いたかった。

じつは…

え?カミノさんこんな計算フォームも作れるの?と思いましたか?

じつは上の異動確率計算フォームはTwitterのGrok-2でコードを書いてもらいましたσ(*´∀`照)
AI凄いですね。もっとプログラミング向けのAIもあるらしい。

Grok-2とは、xAI社によって2024年8月13日に公開された最新の大規模言語モデル(LLM)です。

ちなみに、上司だけじゃなくてほかにも嫌いな同僚がいるパターンにも挑戦したんですが、同僚の人数を選択する形にしたらうまいこと機能しませんでした。投稿画面では計算出力出てるのに本番環境ではなぜか表示されない。結局自分がコードを理解できてないと複雑な実装は難しいのかもですね。

これからはAIにコード書いてもらったり、ブログのデザイン面、サムネイル画像、挿絵などを手伝ってもらおうかなと思います。


おまけで、ブログ内で遊べる橋建設ゲームを書いてもらいました。タッチ(クリック)すると木造の橋を架けることができ、全てのセグメントが連結されたときに完成と判断するらしいのですが、どんだけ部材を繋げても終わりが来ません😅

スコア: 0

AIによるコード作成も勉強していきます。

では今日はこのあたりで。

記事タイトルからは予想のつかないAI大規模言語モデルの練習記事でした😂

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