タイヤローラ

タイヤローラは、転圧作業を行うロードローラの一種で、空気入りのゴム製タイヤを複数装着したもの。踏み残しがないように前後のタイヤは左右を互いにずらして配置されている。基本的に静的荷重で締固めを行うが、水や鉄などのバラストを積むことで締固めの強度を調整することができる。

一般的に鉄製ロードローラよりも車体重量が軽く、小回りが利くという特徴を有している。アスファルト舗装の仕上げ転圧作業に適しているが、路盤などにも広く使われている。また、一般的には振動機能が付いておらず、騒音や振動を抑えられることから、学校や病院周辺、夜間の工事現場でも使用しやすい。


 

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