二級河川

二級河川(にきゅうかせん)は、その河川が洪水等のより大きな被害を受けた場合、その地域の保全や経済活動に大きな支障をきたす恐れがある河川のこと。基本的に都道府県管理である。厳密に言えば、二級水系のうち河川法の適用を受ける河川を二級河川という。

よく勘違いされているが、一級水系のなかに二級河川は存在しない。つまり、一級水系の法定河川であれば支川、派川の小規模な河川でも一級河川○○川水系△△川と呼ばれることになる。二級河川は全国で7,080本、延長35,876.2kmある。(平成28年4月末現在)。

河川管理者一覧とイメージ図(国交省Webサイトより)

 
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