プロパーとは、その組織が独自に採用・育成した職員のこと。自治体では、他の自治体や国・県などから派遣された職員や出向職員ではなく、その自治体が採用した正規職員を「プロパー職員」と呼ぶことが多い。また、民間企業でも、新卒や中途採用などで自社に直接入社した社員を指して使われる。行政実務では、「他県からの派遣は3人でプロパー職員は8人ですね」といった形で用いられ、職員の経歴や人事配置を説明する際の口語表現として定着している。正式な行政用語ではないが、庁内では日常的によく使われる言葉の一つである。
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