正規職員(せいきしょくいん)とは、地方公務員法などに基づき、任期の定めなく採用された常勤の地方公務員のこと。正職員とも呼ばれる。一般的には、競争試験や選考試験を経て採用され、定年まで継続して勤務することを前提としている。自治体では、事務職や土木職、建築職、保健師などさまざまな職種があり、政策立案や窓口業務、施設管理、災害対応など幅広い行政サービスを担っている。人事異動を通じてさまざまな部署で経験を積むことが特徴であり、自治体運営の中核を担う存在である。なお、会計年度任用職員や任期付職員などは地方公務員ではあるものの、一般的には正規職員には含まれない。他自治体などから派遣されてきた職員と区分するときはプロパー職員とよく呼ばれる。
使用例
「今年度は土木職の正規職員を5名採用する予定です。」
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