予算統一の原則

予算統一の原則とは、予算は、予算科目、予算様式等を統一することによって系統的に調製しなければならないというもの。予算の様式は法令で定められたものを用いることで、過去の予算や各自治体の予算との比較が容易になる。細かい決まり事は自治法施行規則15条1項などで規定している。

予算は、予算科目、予算様式等を統一することによって系統的に総合調製しなければならない。(地方自治法 第216条)

予算は、大きい枠から順に「款」「項」「目」「節」に区分されている。

例えば、歳入では、

(款)市町村税
  (項)市町村民税
    (目)個人
      (節)現年課税分

みたいな感じ。

歳出では、

(款)土木費
  (項)道路橋梁費
    (目)道路新設改良費
      (節)工事請負費

みたいな感じ。

実際の予算書の例はこちら↓

気仙沼市の予算書

   
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