アセットマネジメントとは、道路、橋梁、上下水道、公園などの社会資本を資産(アセット)として捉え、長期的な視点で計画的に維持・更新していく管理手法のこと。お金や組織の資産運用を表す言葉だったが土木行政でも一般的に使われるようになった。
単に壊れた箇所を修繕するのではなく、点検結果や劣化状況、将来の更新時期、費用対効果などを踏まえて、限られた予算の中で最適な維持管理を行うことを目的としている。インフラの老朽化が進む中で、「予防保全型の維持管理」や「長寿命化計画」、「ライフサイクルコスト」などのキーワードとあわせて語られることが多い。
