青道

青道(あおみち)とは、公図上の地番が振られていない水路のこと。青線(あおせん)とも呼ばれる。昔の公図では国有地の水路などは青く塗られていたことに由来する。そもそも、課税対象となる土地の整理を目的として公図をつくったため、対象とならない道路や水路には地番はつけられなかったのである。道路法や河川法の適用外である里道や水路は正式には「法定外公共物」と呼ばれる。ただし、公図の「水」は法定河川のこともあるため、すべてが法定外河川ではない。
 

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