企業会計(きぎょうかいけい)は、当該事業を行うことによって得られる収入で当該事業の経費をまかなっていく独立採算を原則とする会計のこと。民間と区別して「公営企業会計」とも呼ばれる。根拠法令は地方公営企業法。
現金主義に基づく官庁会計とは異なり、企業会計は株式会社等の民間企業と同じ発生主義の考え方に基づいて損益計算書や貸借対照表などの財務諸表を作成することで、その事業の経営や資産状況をより正確に把握することが可能となる。自治体によって様々な会計がある。
例えば、令和3年度の札幌市の企業会計は
病院事業会計、
中央卸売市場事業会計、
軌道整備事業会計、
高速電車事業会計、
水道事業会計、
下水道事業会計
の6つの会計がある。
一方、鹿児島県の指宿市の企業会計は、
水道事業会計、
公共下水道事業会計、
温泉供給事業会計
の3つがある。
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