国勢調査

国勢調査(こくせいちょうさ)は、統計法に基づいて、日本に住む全ての人・世帯を対象として5年に一度実施する国の最も基本的な統計調査のこと。外国人の方も対象であり、全ての世帯に回答する義務がある。大規模調査と簡易調査が5年ごとに交互に実施される。大規模調査では通勤通学の利用交通手段等も調査に含まれる。

アンケートにより、男女の別、出生の年月、就業状態、従業地または通学地、世帯員の数、住居の種類などを調べ、調査の結果はさまざまな行政施策の基礎資料として利用されるほか、国民の共有財産として研究、教育活動、経済活動など幅広い分野で利用される。

調査の仕方は、地域をおおむね50世帯ごとの調査区に分けて、それぞれ調査員が各戸訪問しておこなう。また、その調査員を束ねる指導員が置かれることもある。自治体の職員は調査員や指導員として動員される。

 
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