脱型

脱型(だっけい)とは、コンクリートを打設して所定の強度が得られた後に、コンクリートを形作るために使用していた型枠を取り外す作業のこと。脱型の時期が早すぎると、コンクリートの強度不足によるひび割れや変形などにつながるおそれがあるため、コンクリートの強度や施工条件を確認して適切な時期に行う必要がある。脱型後は、コンクリート表面にジャンカや気泡、ひび割れなどの不具合がないかを確認する。なお、埋設型枠のようにコンクリート打設後も残す型枠では、基本的に脱型を行わない。


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