切回し道路(きりまわしどうろ)とは、道路工事や橋梁工事などの施工中に、既存道路の機能を維持するため、一時的に設置される迂回道路のこと。工事区間を避けて一般車両や歩行者を安全に通行させることを目的として設けられ、工事が完了すると撤去されるのが一般的である。切回し道路は仮設道路の一種であるが、工事車両ではなく一般交通を確保することを主な目的としている点が特徴である。交通量や道路幅員、交差点との接続、安全施設の配置などを考慮して計画され、道路管理者や警察との協議が必須となる。
使用例
「橋梁の架け替え工事に伴い、切回し道路へ交通を切り替えます。」
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