払下げ(はらいさげ)とは、自治体が所有する公共の土地や財産を、隣接する個人や法人などに有償で売却・譲渡する手続きのこと。土地の有効活用や分断解消のために行われ、おもに使われなくなった里道や水路など(法定外公共物という)が対象となる。市道の払下げも可能である。
まず、法定外公共物などの用途を廃止したのち、普通財産の売り払いを行うが、土地家屋調査士などの協力が必要で、測量と境界確定、価格決定、契約手続きなどに多大な時間と事務コストがかかる。また、申請に必要な書類や図面の作成等にかかる費用については申請者の負担となる。

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