路体(ろたい)は、路床より下部のこと。路床が路盤の下面から約1mの部分のことを指すため、路体は路盤よりも1m以上深い部分を指す。大規模な新規整備のときのみ設計するものであり、盛土で作る場合は路体盛土という。供用中の道路で路体を設計することはほぼ無い。
路体の使用材料は主に土で、自然の土を利用することが多い。モーターグレーダーやブルドーザで不陸が生じないよう敷均し、タイヤローラーとマカダムローラーの複合転圧で所定の密度に仕上げる。

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