建設工事共同企業体(JV)

建設工事共同企業体(JV)とは、資金力・技術力・労働力などから見て、一企業では請け負うことができない大規模な工事や事業を複数の企業が協力して請け負う事業組織体のこと。JV(じぇーぶい)はJoint Ventureの略称。

本当は共同企業体には4つの種類があるが、市役所の工事では、上記のとおり工事毎に結成する特定建設工事共同企業体(特定JV)のことを指す。

公共工事では、工事金額によって単独・JVの線引きを行っており、例えば、2億円以上の土木一式工事は「2社JV」というルールがあったりする。資金力が大きい会社からすればJVを組むメリットは少ないが自治体の入札ルールなので仕方なく組むこともある。親と子の各会社が主任技術者を配置する必要がある。

建設産業・不動産業:共同企業体制度(JV) – 国土交通省

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